付喪神(つくもがみ)信じる?
こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。
昨日、使い込んだ洗濯機を“トモダチ”と称しました。
小説家の畑中恵さん風に言うと、それは付喪神(つくもがみ)が宿っているのです。
人間が長いこと使い込んだ道具には神様が宿る。その『長い間』とは、江戸時代では百年の単位でした。
道具をおろそかにしてはならない。道具と道具が作り出す生産物に敬意を持つようにとの、言い伝えみたいなものです。
現代の、しかも電化製品で百年はありえず、せいぜい2年くらいでしょうか。
付喪神も世代交代が激しいです。
逆に、古びると神は神でも疫病神になりかねないのが人間。
働き時、引き時、考えないといつのまにか、「疫病神+貧乏神」化身になっちまいます。
そういう事例、日本には山盛りです。
今度の参議院選挙は、化身の棚卸し、かな?
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