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2010/01/09

日本海側に雪

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

日本海側は大雪、関東は晴天が続いています。

25年ぶりの大雪と聞いて、当時のことが頭に浮かびました。正月に帰省しようと途中まで行って、足止めをされたような記憶があります。

初めて東京で冬を過ごしたとき、なんだか不公平な感じがしたものです。

東京ばかり晴れて冬に布団が干せて、ハイヒールをはけて、女性はスマして歩いているなあ・・・と。

少しして東京にも雪が降りました。

すると、まあ、よく人が転ぶこと!

しかも、転び方が派手で、頭に傷を負ってしまう人も。

で、思いました。

こんなわずかな雪で転ぶなんて、東京の人って大したことないね、と。

単に(雪に囲まれて暮らす)経験の有無が転び方に現れているだけで、頭脳や性分の問題ではないのですが、地方から出てきたばかりの若者が東京になじむ小さな一歩でした。

そういえば、書いていて思いだしたことがあります。

エルサルバドルに行ったときのこと。ホンジュラス国境まで車を飛ばし、小さな町で車を降りました。アメリカの出稼ぎ者の留守家族に会うためです。

運転手が何かを言ったのによく聞こえず、足を地面につけたとたん、ムぎゅう~っと変な感触が足の底に当たりました。

・・・ナンだろう、経験したことがない感触だなあ・・・。

家から出てきた子どもが笑いをこらえて肩を上下させています。

あ’’―っ!

牛が産んだばかりの“落し物”に、見事、着地してしまったのです。

『地球の歩き方』ならぬ、現地の歩き方が大事なんです。

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