ひゅうひゅうという風の音
こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。
東京は今朝から、小雨ながら風がひゅうひゅうと吹き、まだ冬が続いていることを感じさせます。とは言っても、本当の冬とは違って気温も上がってきているのですが。
この「ひゅうひゅう」という風の音。
窓辺で私がキーボードを叩く「カタカタ」という音の合間に、殴り込みをかけるがごとく、窓の外から伝わってきました。
急に思い出されました。故郷の新潟で毎日聞いていた、あの音だと。
「ひゅうひゅう」が、海鳴りの「ゴー」という音と、二重奏し続けているのです。ずうっと。冬の間。
雪ふる土地でハイヒールをはく人はいません。だから、街にハイヒールの「カツカツ」という音は響きません。
二重奏だけが響いているのです。
あの気候の厳しさに比べれば、東京など、本当に別天地。
気候風土の厳しさは、地方の疲弊の一因です。
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