国内政治&経済の世界

2010/08/30

そういえば、民主党圧勝の選挙から1年

こんにちは! 吉田鈴香です。

そういえば、今日8月30日は総選挙の民主党圧勝からちょうど1年でした。ツイッターでつぶやいていらっしゃる方がいて、思い出しました。

すでに内部分裂が噂される民主党。

海外の友人たちは、日本を「ungovernable」といいます。

悔しい。

世の中を変える市民の務めだ、とばかりに立候補しましたが、あのような結果に終わりました。結局、私は「ひとりゲリラ」だったのか、と思い始めたり、いや、そんなことはないはずだ、と思ったり。

今後日本は、いろいろな政党をとっかえひっかえ試しては「あれもダメだ、これもダメだ」というのでしょうか。デモも、ストライキも革命も、何も起きないから、政治家は現を抜かしていられる。いえ、「何も起きない」ではなく、「何も起こさない」です。

御簾政治で、徹底した分配路線をとるのもいい。

仙谷vs岡田体制で、外交分裂を繰り広げればいい。

林家ペー&パー子みたいな夫婦に首相官邸に住んでもらってもいい。

焦土の後には、自発的な国民と、勇猛な若いリーダーが出てくるかもしれないから。私ももっとベンをふるえるかもしれないから。

陳情活動熱心なNPOの事務局長が、参議院選挙後、私を目の前にして言いました。

「政治家なんかみんな馬鹿だ。政治家をめざすヤツは信用しない」

怒りました。そういうことを言っているから政治がよくならないのだと。

「当選しないじゃないか。当選しなけりゃね」

「ungovernable」の正体を見た思いでした。

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2010/08/27

いよいよガラガラポン!

こんにちは!吉田鈴香です。

民主党代表選挙に、小沢元幹事長が立候補なさいました。

よいことです。

菅首相と小沢元幹事長が論戦を繰り広げ、論点を国民に明確に示していくことは、必要なことですから。

ただ、日本をどうする、という大きなビジョンがそこにあることを願います。ビジョンにそってグループの特徴が明らかになれば尚結構。

民主党が割れることは間違いないと思っています。

いよいよ、政界再編。ガラガラポン!です。

私は、日本をどうする、という話しがしたいのです。党派を超えてそんな話をする人、集まりませんか。

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2010/08/18

8月17日が過ぎました

こんにちは!吉田鈴香です。

昨日は8月17日でした。
『「みんなの党」って案外いいんじゃない?』を発表してちょうど1年でした。
時は早く過ぎてしまうなあ、と思ったり、何もせぬまま1年たってしまったなあと思ったり。祭りの後のような虚脱感です。

ただ、世の中の動きと自分の臍が一本の太い綱でつながっている感覚を、よりいっそう強く持てるようになったことは、大収穫だったかもしれません。世の動きの激しさを目で追えば、我が丹田が一気に熱し、渦を巻くような、そんな感覚なのです。

そんなことをつらつら思っていると、午後、ある方からメールを頂戴しました。

京都にお住まいの方からです。一度もお会いしたことがないのですが、時折私を気遣うメールを下さる。年齢はわかりませんが、女性のようです。

メールに、こんな言葉がありました。(…勝手に引用する罪をお許しください)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日は送り火でした。

送り火をコップの水ごしに見てから、その水を飲むと健康でいられると
私たちはいいます。

ちょっと歩いて、御所まで行って、見てきました。

そうして、先祖の霊を送り、自分たちの罪も送れればいいなぁと勝手なことを考え
ていました。

もう夏は終わりです。

お身体だけはお自愛下さいませ。
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「自分の罪を送り出す」とは、なんとも風情のあること!
感心してしまいました。

ため息も出ました。

いつのまにか私は、「自分の罪は死ぬまで口外せぬ代わり、死ぬまでその味を自分ひとりでなめようぞ」と、思う人間に出来上がってしまいました。死ぬときには、きっといろんな味のキャンデーボックスができていることでしょう。しかも、その味は私にしかわからない。

なおさら思います。多くの方の目に触れる成果物を現せて、本当によかった。
「みんなの党」という船に手を当てて、遠くに送り出してやることができたのですから。

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2010/08/17

『みんなの党通信』が送られてきました

こんにちは! 吉田鈴香です。

みんなの党から『みんなの党通信』(8月10日発行)が送られてきました。
参院選の結果をまとめ、新しい役員の紹介などをしてありました。

最後のページに、「初登院した新人議員と記念写真」というキャプションで、国会の前での党所属議員の全員集合写真が掲載されていました。なぜか、江田幹事長の姿が見えませんでしたが。ただにこやかに立っているだけの写真ですが、それぞれのこれまでの背景が感じ取れるような姿でした。写真とは恐ろしいです。

『みんなの党通信』は、「参院選 大躍進 10議席」と銘打っています。
一瞬、「貢献できなかったなあ」との思いがよぎりました。

私の推測ですが、党はおそらく、もっと当選すると思っていたのではないでしょうか。ですから、比例代表にもあんなにたくさん出したのでしょう。「大躍進」と見られていますが、本当は「もうちょっと行くはずだったのになあ」というところが、あるのかなと思っています。
いえ、それでも、議員立法提案に必要な数に到達したのです。やはり「大躍進」だったのでしょう。

選挙は政策の実行能力とは違います。組織票を持たない人は、勝ちあがれません。
「労組支援の民主党、業界支援の自民党を相手に、一票一票の積み重ねだけで10議席をいただきました」(江田幹事長の言葉、同通信から)をもう少し具体的にいうと、集票は、地域縁、血縁が主です。このことは、党を超えて選挙の鉄則です。

これからの選挙は、みんなの党はどんな人選をするのでしょう。私のカンでは、強力な地域縁、血縁を持った人なんじゃないかな。選挙の種類にもよりますけどね。

思い出します。
石油大手のBP社員と米国で同席したとき、この方がこんなことを言っていました。
――「インターナショナル」を標榜していた石油メジャーは、この十年ちょっと、「ローカル」「コミュニティ」へと回帰した。今、われわれの頭にあるのは、コミュニティとの共存だ――

違う文脈で言った2つの言葉が、くしくも、文字にすると似ています。
政治活動にとっても、営利活動事業にも、コミュニティとの縁が基本です。コミュニティづきあいにコストを掛けられる人材が、大きな仕事をする権利を得られるのだと思います。

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2010/08/10

みんなの党結成1年

こんにちは!吉田鈴香です。

8月8日は、みんなの党が結成されて1周年記念でした。
祝電代わりに、ここにお祝いを述べたいと思います。
みんなの党結成1周年、おめでとうございます!!

私がみんなの党に関心を持ち、記事を発表したのが、昨年8月17日。公示日の前日でした。公示後は政策の是非を論じてはいけないのだとかで、それならば、いつもの水曜日掲載を繰り上げていただきたいと、編集者にお願いしました。ですから、忘れもしない、月曜日の掲載でした。
そうして発表したのが、『「みんなの党」って案外いいんじゃない?』でした。

みんなの党の政策を読んだとき、私の主張する経済と政治体制を、みんなの党の政策はずいぶん揃えているなあと思ったのが、第一印象でした。それなら、解説しちゃおう、と思ったのです。編集部が休みに入る直前の8月9,10日で書き上げたことを覚えています。ただ、あまりに長文でしたので、編集者は編集するのが大変だったようで、後に「ヘロへロになりました」と、メールに書いてよこしました。

私の頭には、いつも、「世間はこうみている」という価値観は存在しません。自分がどう見るか、で考え、書いています。みんなの党の良さの発見には、それが功を奏したのです。
「酒井ノリピーの逮捕事件でかき消されて、みんなの党は全く注目されなかった」とは、代表の弁 (『民主党の「脱官僚」なんて口ばかり』を参照ください。また代表の著書『民主党政治の正体』にも記述あり) ですが、世の中そんなに捨てたもんじゃありませんよ、渡辺代表。こうして私が発見した!

今年に入ってから、『「みんなの党」って案外いんじゃない?』を読んでから党の良さに気がつき、党員になったり、私のコラムの愛読者になったりした人と、ずいぶんお目にかかりました。今も、自分で誇らしく思うコラムのひとつです。

江田幹事長は、後に、「君、何を書いたの?」といぶかしげな表情で私の顔を斜め上から見おろしました。幹事長の秘書さんは、支援者から、お金を出して私に書かせたのかと、いわれたそうです。面白いなあと、秘書さんと大声で笑いました。そんなことも、思い出です。

そんなことで、結成1周年の8月8日よりも、コラム発表日の8月17日の方が、私には印象深いです。

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2010/06/23

東京四ツ谷にて

こんにちは!吉田すずかです

6月23日水曜日、東京四ッ谷で「みんなの党国際協力タウンミーティング」を開きました。

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山内代議士の歯に衣着せぬお話しが人気を集めていました。

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2010/06/18

公認証をいただいた出陣式で代表と

こんにちは!吉田すずかです。

6月17日午後4時、みんなの党の公認証授与式があり、渡辺代表から公認証をいただきました。

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公認をいただくことの重みを感じました。

また、ほかの候補者のかたがたと同時に顔を合わせることができ、皆さんの状況がうかがい知れました。背景もお人柄も、選挙状況も様々でした。

この後、柿澤未途先生のご発声でガンバローコールをしました。

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2010/06/17

車幕、たすき、揃いました

こんにちは、吉田すずかです。

記者会見から5日が過ぎ、選挙道具のたすき、車幕が届きました。

たすきは自分で調達し、車幕は党が用意してくれました。

気分が高揚してきました!!

さて、このたすきをかけ車幕をかけてどこで街頭演説しようかな・・・と、考えておりましたが、すぐに答えが見つかりました。兵庫県神戸市で20日、街頭演説をさせていただくことになりました!!

間に立ってくださったのは、私のコラムのご愛読者でした。偶然なことに、私のコラムのご愛読者がみんなの党参議院比例兵庫県支部長の井坂信彦さんの事務所で働いていらっしゃると、人づてにきき、兵庫県支部にお電話しました。そして、急遽決まったのです!

読者の方とは一面識もありません。

時々ツイッターで言葉を掛けてくださっていたのは知っておりましたが、1度お返事を差し上げただけでした。電話でお話してみると、私の第1回コラムから熱心に読んでいてくださり、ツイッターを始めて、真っ先にフォローしてくださったのが私だったとか。ありがたいこと!!

人の縁とは、不思議なものです。

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2010/06/16

国際協力を牽引する役割

こんにちは、吉田すずかです。

火曜日の夕方5時過ぎ、人道支援のNGO、JENへご挨拶にうかがいました。

まだ皆さんお仕事をしていらっしゃいましたが、次の参議院選挙で公認をいただいた
ことを話すと、へえ~と、驚きの声が上がりました。

ご存じない方が多かったようです。

国会で外交、防衛、国際協力を専門分野に活躍するつもりだと、皆様に言いました。

ある方は、やりたいことをするには小さな党では何もできないと指摘をされました。
そこに自分の票を預けられないと。

そういう考えが既得権益を生んだんだと思います、と私。

自民党も民主党も野党与党関係なく、既得権益まみれではないか、とその方。

私もそう思ったこともありましたが、だからこそ自分で変えなくてはいけないと立ち
上がったことを話しました。

わかっていただけたかどうか・・・。

NGO活動をしている方々にもこのように政治を冷ややかに観ている人は少なくありま
せん。私も先日までその1人だっただけに、自ら責任を負うことを宣言した責任を改
めて感じます。

これだけ国際協力が日本でも盛んになっているのに、いまだに業界を代表する国会議
員がいないのはおかしいと、思っています。

国際協力を牽引する役割も、私にはあるように思います。

きちんとした国際協力ができてこそ、先進国の面目躍如です。

私が加わることでよりよくなるよう、がんばります!

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2010/06/05

選挙ポスター

こんにちは! 吉田鈴香(Suzuka Yoshida)です。

町を歩いていて、ふと思いました。

選挙ムードを高めるポスターの数が少ないような気がします。

各政党の代表と肩を並べて演説会とかセミナー開催のお知らせをするポスターのことです。参議院選挙が近いというのに、少し変な気がします。

ツイッターに熱が入っているからかな、と思ってみたり。

気のせいかしら、と思ってみたり。

民主党の新政権も気になります。

選挙の日取りは、菅直人新首相の判断にゆだねられます。

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