そういえば、民主党圧勝の選挙から1年
こんにちは! 吉田鈴香です。
そういえば、今日8月30日は総選挙の民主党圧勝からちょうど1年でした。ツイッターでつぶやいていらっしゃる方がいて、思い出しました。
すでに内部分裂が噂される民主党。
海外の友人たちは、日本を「ungovernable」といいます。
悔しい。
世の中を変える市民の務めだ、とばかりに立候補しましたが、あのような結果に終わりました。結局、私は「ひとりゲリラ」だったのか、と思い始めたり、いや、そんなことはないはずだ、と思ったり。
今後日本は、いろいろな政党をとっかえひっかえ試しては「あれもダメだ、これもダメだ」というのでしょうか。デモも、ストライキも革命も、何も起きないから、政治家は現を抜かしていられる。いえ、「何も起きない」ではなく、「何も起こさない」です。
御簾政治で、徹底した分配路線をとるのもいい。
仙谷vs岡田体制で、外交分裂を繰り広げればいい。
林家ペー&パー子みたいな夫婦に首相官邸に住んでもらってもいい。
焦土の後には、自発的な国民と、勇猛な若いリーダーが出てくるかもしれないから。私ももっとベンをふるえるかもしれないから。
陳情活動熱心なNPOの事務局長が、参議院選挙後、私を目の前にして言いました。
「政治家なんかみんな馬鹿だ。政治家をめざすヤツは信用しない」
怒りました。そういうことを言っているから政治がよくならないのだと。
「当選しないじゃないか。当選しなけりゃね」
「ungovernable」の正体を見た思いでした。
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